ASP(エーエスピー)

アプリケーションサービスプロバイダ(Application Service Provider)の略。
ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。

FireWall(ファイアウォール)

組織内のコンピュータネットワークへ外部から侵入されるのを防ぐシステム。

HaaS(ハース)

Hardware as a Serviceの略。
情報システムの稼動に必要な機材や回線などのインフラ分野を、インターネット上のサービスとして遠隔から利用できるようにしたもの。

IEEE802.11n(アイトリプルイー)

IEEE(米国電気電子学会)の定めた、無線LANの標準規格群。
11nは現在最先端の100Mビット/秒超を目指す高速の通信速度。
その他、11a、11b、11g等の規格がある。

IP電話

Internet Protocol(インターネットプロトコル)を使用して提供される電話サービス。
インターネットで利用されるパケット通信手順のIPを利用して、音声を電話機でデジタルデータに変換し、音声を通話相手まで送ることが出来る。

LAN(ラン)

ローカルエリアネットワークの略。
同じ建物の中にあるコンピュータやプリンタなどを接続し、データをやり取りするネットワーク。
「構内通信網」と訳されることもある。

PaaS (パース)

Platform as a Serviceの略。
アプリケーションソフトが稼動するためのハードウェアやOSなどのプラットフォーム一式を、インターネット上のサービスとして遠隔から利用できるようにしたもの。

PBX(ピービーエックス)

Private Branch eXchange(構内交換機)の略。
企業などで内線電話同士の接続や、加入者電話網やISDN回線などの公衆回線への接続を行なう機器。

PoE(ピーオーイー)

Power over Ethernetの略。
Ethernet(イーサネット)の配線に使うケーブルを利用して電力を供給する技術。
2003年6月にLANの規格として標準化された。

QoS(キューオーエス)

Quality of Serviceの略。
ネットワーク上で、ある特定の通信のための帯域を予約し、一定の通信速度を保証する技術。

SaaS (サース)

Software as a Serviceの略。
ソフトウェアの機能のうち、ユーザが必要とするものだけをサービスとして配布し、利用できるようにしたソフトウェアの配布形態。
サービス型ソフトウェアとも呼ばれる。

Skype(スカイプ)

インターネットを使ったテレビ会議のこと。
Skypeをインストールして同社にユーザ登録し、パソコンにマイクとカメラを接続すれば、ユーザ同士で音声と映像の通信を行なうことができる。

SLA(エスエルエー)

Service Level Agreementの略。
通信サービスの事業者が、利用者にサービスの品質を保証する制度。
デジタルサイネージ屋外や交通機関、店頭、公共施設など家庭以外の場所で、ネットワークに接続したディスプレー端末を使って情報を発信するシステムのこと。

SSL-VPN(エスエスエルブイピーエヌ)

よりセキュリティの高いVPNの技術。
WWWの暗号化などで標準的に用いられているSSLで、公衆回線網に、暗号化された仮想の回線を構築し、企業の拠点間などを安全に結ぶ技術。

TCO(ティーシーオー)

Total Cost of Ownership(総所有コスト)の略
機器を所有すると、所有にかかる導入・維持・管理など総額の費用が上がる。

UTM(ユーティーエム)

Unified Threat Managementの略で、機器1台に、複数のセキュリティ機能を持たせること。(ファイアウォール、アンチウイルス、不正侵入防御、Webコンテンツフィルタリング等)
セキュリティ機能が1台に集約されると、設定や管理の手間の簡素化、導入の容易化、低い運用コストを実現することが出来る。

VPN(ブイピーエヌ)

Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略。
公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービスであり、現在では、データ通信のために拠点間をつなぐサービスのことを示す。
キャリアの通信回線を利用することにより、低コストでデータのやり取りを行うことが出来る。

WAN(ワン)

ワイドエリアネットワークの略。
地理的に離れた地点にあるコンピュータ同士を接続し、データをやり取りすることを言う。
広域通信網の略。

セキュリティポリシー

企業全体の情報セキュリティに関する基本方針。

ブリッジ

ネットワークにおいて、ケーブルを流れるデータを中継する機器。
データを送信する相手をきちんと選定して、データを送ることが出来る。

ボトルネック

「瓶の首が細く、詰まりやすい」という意味。
コンピュータやネットワークのシステムは、様々な要素が複雑に絡み合っているため、全体の性能の向上を図ろうとしても、どこか一ヶ所が妨げとなって性能が上がらないこと。

ユニファイドコミュニケーション(UC)

様々な通信手段やコミュニケーション手段をIPネットワークへ統合することにより、業務の効率化、社外と社内のコミュニケーションの円滑化などを生み出すソリューション。

ライフサイクル

プロジェクトの開始から終了までの一環した流れのこと。
①システムの企画~
②エンジニアリング(開発)~
③運用~エンジニアリング(保守)~
④廃棄
に至るまでの循環プロセスを示す。

ワイヤレス(無線LAN)

無線通信でデータの送受信をするLANのこと。
通常、ケーブルを使用してデータを送受信するが、無線によってケーブルを使わず、社内の中でどこでもデータを送受信することが出来る。

仮想化(かそうか)

「ないものをあるように見せる」こと。
複数のサーバの機能を1台に集約して、システムを動かすことが出来る。
それにより、ハードウエアのコストを下げるだけでなく、運用・管理コストを下げる利点がある。

脆弱性(ぜいじゃくせい)

コンピュータやネットワーク等のシステムの欠陥や使用上の問題点。
システム使用者とは違う第3者が、システムの乗っ取りや機密情報の漏洩などを目的として、システムへ侵入するための穴のようなもの。

無線LANコントローラ

ワイヤレス ネットワークの展開と運用を容易にする制御機器。
スムーズな動作、セキュリティの強化、およびネットワークを正常な状態で継続的に使い続けることができる耐久性を最大に引き出すことが出来る。